2005年12月13日

野ブタを。プロデュースPRIDUCE9「別れても友達」

修二(亀梨和也)は彰(山下智久)と信子(堀北真希)を屋上に連れ出し、
「何?」彰が言う。
修二はぶたの人形を信子と彰に渡す。
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「チリのお見上げ。」
「足、三本しかないよ。」
「その土地のお守りらしいよ。」
「ふーん、お守り・・・・」
「何のお守り?」信子が聞く。
「あっ、先に言っとくけど、俺が買って来たわけじゃないからね。
うちのお母さんが勝手に送ってきただけだから。」
「だから、何のお守りなぬー!!」彰が言う。
「家内安全?」信子が言う。
「それは無い。」
「安産祈願!!」
「何で安産だよ、そんなわけねえじゃん。」
「で、何?」
「・・・・友情とか・・・・」
「友情か!!」
「そんなんじゃない・・・」
「あ・りがと。大事に・するね。」
「友情か・・・、これで俺ら、永遠に友達ってことだね。うれしい!!」
「永遠?ってわけではないかもしれないけど・・・」
「もう、離れられない身体になるってことか。」修二に抱きつく彰。
「い・い・嫌、違うって。俺が買って来たわけじゃないから。」
「すけべ!!」
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ぶたの足を触る信子。
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posted by 直美 at 03:28| Comment(6) | TrackBack(12) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

野ブタを。プロデュースPRIDUCE8「いじめの正体」

夜、すでにパジャマ姿の桐谷家、悟(宇梶剛士)が電話をしている。って、彰に言われた通り、ズボンの中にシャツ入れてるんだね。偉い!!
「えっ?友達?親友ってこと?三人ってとこかな・・・、
ちょっと待って、子供。はい。」
浩二(中島裕翔)に電話を変わるように言う。
「誰?」
「母さん。」
「国際電話だから、高いんだから。」
浩二が電話に出る。
指で数えながら、「四人かな。今、ちょっと微妙なんだよね。はい、お兄ちゃん。」
電話を修二(亀梨和也)に渡す。
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「俺?」
「お母さん、早く、早く!!」
「はい。」修二が出る。
「あんた友達何人?」母の伸子(深浦加奈子)が言う。
「いや、別に何人て・・・」
「えっ?ひょっとしていないの?」
「いるよ!!」
「だから、何人?」
「えっ?」
「あーっ、早くして、電話切れちゃうから。」
「じゃあ、二人、二人。」
いきなり切れる電話。
「何の電話だよ。」
「お前、友達二人いるんだ。」悟が言う。
「あっ、うちに泊まりに来た面白い人は?」
「空手の強い奴。」
「いや、あれは、あれは、あいつは違うよ。」修二もシャツをパンツの中に入れている。言いつけはちゃんと守るんだね。
「あの、女の人だよ。」浩二が言う。
「あの、キーホルダーの?」悟が言う。
「野ブタ。!!」悟と浩二が声を揃えて言う。納得する悟。今度は反論しない修二。

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posted by 直美 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

野ブタを。プロデュースPRODUCE7「女を泣かす男」

『人の心の中、っていうか、あいつの心の中は俺の想像を遥かに越えていた。』

彰(山下智久)は下宿先の屋上にいた。ふと、下を覗くと、修二が自分がいつもやっているきつねのポーズをしているのを見る。
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彰も「コンコン・・・」と返す。
「なんで、アイツいんのよー。」
もう一度、のぞき込む彰、修二は同じようにきつねのポーズで待ち続けている。
「めっちゃ、怒ってる・・・・」

部屋に修二を入れた彰。
「もう一度、確認する。お前、ほんとに野ブタ。のプロデュース止めんだな?」
「・・・・だな。」うなだれる彰。
「じゃあ、何?結局、お前は野ブタ。をどうしたいの?」
「どうって・・・・」
信子(堀北真希)がきつねのポーズをしているのを想像する彰。
「ふふふ・・・・」うれしそうな彰。
「じゃあ、何、孫って、なあ、動物園でも一緒にデートいきたいって訳?」
「まあ、それもしたいけど、でも、一番したいのは、・・・・言っちゃっていいのかな?・・・・結婚!!・・・・恥ずかしい。」一人恥ずかしがる彰。

『やっぱり、こいつは俺の想像を遥かに超えていた』

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posted by 直美 at 06:06| Comment(22) | TrackBack(52) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野ブタを。プロデュースPRODUCE6「親と子の青春」

修二(亀梨和也)と弟・浩二(中島裕翔)・父・悟(宇梶剛士)が夕食中。おかずが山盛りのコロッケ。
「俺がなりたかったもの?」
「うん、将来なりたかったものって、何?」浩二が悟に聞く。
「そりゃお前、友情に熱ーーーい男よ。」
「何それ?」
「だからあれでしょ?あの・・・、友達思いの男ってことでしょ?」と修二。
「そうそう。」
「でもそれって、普通じゃん。」
「普通じゃないよ。たとえばな、ある日突然、友達が、スーツケースを持ってやってくる・・・・・。
 そのスーツケースの中には、バラバラ死体。わけあって、誰かを殺してまったんだ・・・・。」
「で?」
「で、そいつは俺を頼ってやってきた。」
「いやでもさ、それって・・・殺人者ってことだよ。」と修二が言う。
「わかってる!わかってる、でもな、俺はそいつの話を最後まで聞いてやるわけよ。これが本当の友情。男の熱ーーーい友情ってわけよ。」
「でも、警察に言わないの?」と浩二。
「そういうことは、あと!!」
「あと?」
 「とにかく、友達の話を最後まで聞いてやる!これよ。」
そこへタイミング良く、チャイムが鳴る。いつものごとく、出るのは浩二。
浩二が驚く、「スーツケース持ってる!!」
なんと、彰(山下智久)がスーツケースを抱えてやって来た。
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「大変なことになっちったよ・・・。ヤベェよ・・・。」
「大変な事って?」
「話、聞いてくれる?」
「聞く!聞くからさ・・・。そん中何が入ってんの?」修二が恐る恐る、尋ねる。
「見たい?」
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posted by 直美 at 04:01| Comment(10) | TrackBack(36) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

野ブタを。プロデュースPRODUCE5「悪夢のデート」

修二(亀梨和也)がクラスの窓から、登校する生徒を見ている。
『髪も切って、結構可愛くなったと思うんだけどな。何で野ブタ。の周りだけ、どんよりしてるんだ?こいつには、何かが足りねーんだよな。野ブタ。に足りないものね・・・。こ、これだ!これだよ。野ブタ。に足りねーものは、この、男に媚びるような声だ!おぉ、男に可愛く見せようと、クネっと体をひねって見せる技。これだよ!男を引き寄せるテクニック!そっかそっか。野ブタ。に足りねーのは、男とのコミュニケーションだ!つまり恋の経験だ。』

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ある朝、信子(堀北真希)の下駄箱にラブレターが届く。思わず、腰抜かす信子。手紙を読む信子の声は震えている。「す・き・で・す・・・・」。
「恋か・・・」修二がつぶやく。さらに、
「恋ね・・・・」修二とシッタカが同時につぶやき、思わず顔を合わせる
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posted by 直美 at 11:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野ブタを。プロデュースPRODUCE4「恋の告白作戦」

朝、自転車で登校してきた桐谷修二(亀梨和也)のもとへ駆け寄る上原まり子(戸田恵梨香)。二人で歩いて行く。

『見てる、見てる、どいつもこいつも。それはそうか。俺達は誰が見ても理想のカップルだもんな。でも、彼女とちゃんと付き合う気は無い。短い高校生活をそんなことだけで、使い切ってしまうのはあまりにもバカすぎるから。』

114の日までの後三日とういう看板を見て、
「もうすぐ、十一月四日だね。」まり子が言う。
「うん?あー、114?」

山田が聞く。
「114って、何やるの?」
「ジェイムス、知らねえんだ。114はさ、うちの学校のイベントで、好きな人に愛の告白が出来ちゃう。」修二が答える。
「で、告白する時に縁起が良いのが十一月四日。」
「ただし、告白できんのは年に一人。」

『何がいいよだ。くだらねえ。』盛りがっている中で一人さめている修二。

屋上にて、彰(山下智久)が、修二と信子(堀北真希)に手帳を渡している。
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「何、これ?」修二が聞く。
「野ブタプロデュース大作戦手帳だっちゃ。」手帳には野ブタの絵が描いて有る。
「つーか、何で俺がさ、お前らと一緒のやつ持たなきゃいけないの。」
手帳にはすでに十一月四日の欄に、「114愛の大作戦と書いて有る。
「何これ?」修二が気づく。
「114愛の大作戦?」信子が言う。
「114の日に、修二がみんなの前で、野ブタに告白すれば、野ブタは一気に人気者なのー。何でこんな簡単なことに気づかなかったんだろう。お馬鹿シャン。」
「ふざけんなよ。何で俺がそんなことしなきゃいけねえの?」
「つーか、何でそんな怒るかな?カルシウム、足りてますか?」
「わかってねえな。あのな、自分の力で人気者になんないと意味がねえんだよな。」
「とか言って、実は自分の人気が下がるの、恐れてんじゃないの?ほんとはせこい男?」
「そんなんじゃねえよ。」

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posted by 直美 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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