2005年11月28日

野ブタを。プロデュースPRODUCE7「女を泣かす男」

『人の心の中、っていうか、あいつの心の中は俺の想像を遥かに越えていた。』

彰(山下智久)は下宿先の屋上にいた。ふと、下を覗くと、修二が自分がいつもやっているきつねのポーズをしているのを見る。
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彰も「コンコン・・・」と返す。
「なんで、アイツいんのよー。」
もう一度、のぞき込む彰、修二は同じようにきつねのポーズで待ち続けている。
「めっちゃ、怒ってる・・・・」

部屋に修二を入れた彰。
「もう一度、確認する。お前、ほんとに野ブタ。のプロデュース止めんだな?」
「・・・・だな。」うなだれる彰。
「じゃあ、何?結局、お前は野ブタ。をどうしたいの?」
「どうって・・・・」
信子(堀北真希)がきつねのポーズをしているのを想像する彰。
「ふふふ・・・・」うれしそうな彰。
「じゃあ、何、孫って、なあ、動物園でも一緒にデートいきたいって訳?」
「まあ、それもしたいけど、でも、一番したいのは、・・・・言っちゃっていいのかな?・・・・結婚!!・・・・恥ずかしい。」一人恥ずかしがる彰。

『やっぱり、こいつは俺の想像を遥かに超えていた』

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posted by 直美 at 06:06| Comment(22) | TrackBack(52) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野ブタを。プロデュースPRODUCE6「親と子の青春」

修二(亀梨和也)と弟・浩二(中島裕翔)・父・悟(宇梶剛士)が夕食中。おかずが山盛りのコロッケ。
「俺がなりたかったもの?」
「うん、将来なりたかったものって、何?」浩二が悟に聞く。
「そりゃお前、友情に熱ーーーい男よ。」
「何それ?」
「だからあれでしょ?あの・・・、友達思いの男ってことでしょ?」と修二。
「そうそう。」
「でもそれって、普通じゃん。」
「普通じゃないよ。たとえばな、ある日突然、友達が、スーツケースを持ってやってくる・・・・・。
 そのスーツケースの中には、バラバラ死体。わけあって、誰かを殺してまったんだ・・・・。」
「で?」
「で、そいつは俺を頼ってやってきた。」
「いやでもさ、それって・・・殺人者ってことだよ。」と修二が言う。
「わかってる!わかってる、でもな、俺はそいつの話を最後まで聞いてやるわけよ。これが本当の友情。男の熱ーーーい友情ってわけよ。」
「でも、警察に言わないの?」と浩二。
「そういうことは、あと!!」
「あと?」
 「とにかく、友達の話を最後まで聞いてやる!これよ。」
そこへタイミング良く、チャイムが鳴る。いつものごとく、出るのは浩二。
浩二が驚く、「スーツケース持ってる!!」
なんと、彰(山下智久)がスーツケースを抱えてやって来た。
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「大変なことになっちったよ・・・。ヤベェよ・・・。」
「大変な事って?」
「話、聞いてくれる?」
「聞く!聞くからさ・・・。そん中何が入ってんの?」修二が恐る恐る、尋ねる。
「見たい?」
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posted by 直美 at 04:01| Comment(10) | TrackBack(36) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

1リットルの涙第六話「心ない視線」

亜也(沢尻エリカ)と母・潮香(薬師丸ひろ子)は愛犬・がんもの散歩中。
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『そろそろ寒い季節になる。私が思いっきり走って、身体を暖めたい。でも、また少し歩き難くなった。』

すれ違う人の視線が亜也に突き刺さる。でも、亜也は気にしない。
「あれ、ヒロじゃない?」
一人、シュート練習をする弟・弘樹(真田佑馬)。
「ヒロ。」
「弘樹。」呼びかけに答える弘樹。

「こんな時間まで、一人で練習?」亜也が言う。
「俺、シュートが下手だからさ。PKになるといっつもはずしちゃうんだよね。俺、今度こそ、試合に出たいんだ。」

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posted by 直美 at 13:48| Comment(2) | TrackBack(1) | 1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野ブタを。プロデュースPRODUCE5「悪夢のデート」

修二(亀梨和也)がクラスの窓から、登校する生徒を見ている。
『髪も切って、結構可愛くなったと思うんだけどな。何で野ブタ。の周りだけ、どんよりしてるんだ?こいつには、何かが足りねーんだよな。野ブタ。に足りないものね・・・。こ、これだ!これだよ。野ブタ。に足りねーものは、この、男に媚びるような声だ!おぉ、男に可愛く見せようと、クネっと体をひねって見せる技。これだよ!男を引き寄せるテクニック!そっかそっか。野ブタ。に足りねーのは、男とのコミュニケーションだ!つまり恋の経験だ。』

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ある朝、信子(堀北真希)の下駄箱にラブレターが届く。思わず、腰抜かす信子。手紙を読む信子の声は震えている。「す・き・で・す・・・・」。
「恋か・・・」修二がつぶやく。さらに、
「恋ね・・・・」修二とシッタカが同時につぶやき、思わず顔を合わせる
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posted by 直美 at 11:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野ブタを。プロデュースPRODUCE4「恋の告白作戦」

朝、自転車で登校してきた桐谷修二(亀梨和也)のもとへ駆け寄る上原まり子(戸田恵梨香)。二人で歩いて行く。

『見てる、見てる、どいつもこいつも。それはそうか。俺達は誰が見ても理想のカップルだもんな。でも、彼女とちゃんと付き合う気は無い。短い高校生活をそんなことだけで、使い切ってしまうのはあまりにもバカすぎるから。』

114の日までの後三日とういう看板を見て、
「もうすぐ、十一月四日だね。」まり子が言う。
「うん?あー、114?」

山田が聞く。
「114って、何やるの?」
「ジェイムス、知らねえんだ。114はさ、うちの学校のイベントで、好きな人に愛の告白が出来ちゃう。」修二が答える。
「で、告白する時に縁起が良いのが十一月四日。」
「ただし、告白できんのは年に一人。」

『何がいいよだ。くだらねえ。』盛りがっている中で一人さめている修二。

屋上にて、彰(山下智久)が、修二と信子(堀北真希)に手帳を渡している。
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「何、これ?」修二が聞く。
「野ブタプロデュース大作戦手帳だっちゃ。」手帳には野ブタの絵が描いて有る。
「つーか、何で俺がさ、お前らと一緒のやつ持たなきゃいけないの。」
手帳にはすでに十一月四日の欄に、「114愛の大作戦と書いて有る。
「何これ?」修二が気づく。
「114愛の大作戦?」信子が言う。
「114の日に、修二がみんなの前で、野ブタに告白すれば、野ブタは一気に人気者なのー。何でこんな簡単なことに気づかなかったんだろう。お馬鹿シャン。」
「ふざけんなよ。何で俺がそんなことしなきゃいけねえの?」
「つーか、何でそんな怒るかな?カルシウム、足りてますか?」
「わかってねえな。あのな、自分の力で人気者になんないと意味がねえんだよな。」
「とか言って、実は自分の人気が下がるの、恐れてんじゃないの?ほんとはせこい男?」
「そんなんじゃねえよ。」

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posted by 直美 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野ブタを。プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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